台湾でマンションを借りて住んでみて
10日目くらいです。
日本のマンションとの違いを
書いてみますね。
日本人向けの台湾の賃貸マンションは
分譲の高級マンションになります。
公共施設でプール、映画館
子供の遊び場、ジム施設
パーティー会場、ヨガ施設などなど
いたれりつくせりの豪華さです。
落ち着いたらプールで泳ぎたいなと思います。
日本の高級マンションもプールつきが
あるのでしょうが、九州に住んでいるからか
あまり出会ったことがないです。
映画館もジム施設も当然ですがついているのを
見かけないです。
台湾の場合は、公共施設が立派な方が
売れやすいのだそうです。(不動産屋さんの話)
廊下やエレベーターは日本と
似ています。あまり広くないです。
さて部屋の中の作りの違いですが
台湾もアメリカと同じで
玄関はなくてドアを開けたら
いきなりリビングです。
靴のままでもいいですが
部屋履きに履き替えるほうが
掃除も楽なので履き替えています。
この辺りは、部屋履きにしている人も多いみたいです。
今、借りている部屋はバスルームが2つある
2LDKです。
主寝室にメインのバスルームがあるので
お客様用にダイニングの横に
洗面所とトイレとシャワーブースの
バスルームが別にある作りですよ。
最初から家具と大型家電(冷蔵庫、洗濯機
エアコン、照明器具などついています)
広々していてリビングにある
大きな本棚がお気に入りです。
まだ、あまり置いていないですが^^;
キッチンのガスコンロが強力なのも
特徴かな?中華に適していますよ^^
とりあえず鍋と大きなフライパンを買いました。
便利です。